1/26〜2/1の読書。

あまり今週読めなかったと思った割には読んでいた。
大体、今のペースは月60冊弱かー。購入数減らさないと、積ん読は減らないな。。

2009年1月26日 - 2009年2月1日の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:0ページ

百舌谷さん逆上する 2 (2) (アフタヌーンKC)百舌谷さん逆上する 2 (2) (アフタヌーンKC)
ツンデレ百舌谷さんが迷走してる感じ。ドMであることをカミングアウトしたときの番太郎の表情はいい顔過ぎて吹いたww 勇次郎を利用しての百舌谷さんの企みはどうなるのか。番太郎を虐げているときの百舌谷さんは最高にいい顔でしたけど、この引きはどう見ても嵐の前の静けさ。。あと、タマは一生このままでw
読了日:02月01日 著者:篠房 六郎
東方儚月抄~Silent Sinner in Blue. 中 (2) (IDコミックス REXコミックス)東方儚月抄~Silent Sinner in Blue. 中 (2) (IDコミックス REXコミックス)
物語は中盤か。吸血鬼のロケットが完成し、舞台は月へ。まぁ本当に月の支配を企む妖怪は別にいるわけで、吸血鬼もそれを分かって上で面白半分で動いているんだろうね。霊夢魔理沙はどこまで知ってるのかは?とりあえず、次の魔理沙戦が楽しみ。
読了日:02月01日 著者:ZUN
花やしきの住人たち (3) (角川コミックス・エース 121-9)花やしきの住人たち (3) (角川コミックス・エース 121-9)
これで完結。ちょっと短くて残念。重すぎる物語だっただけに最後は全て解決して綺麗に終了ということはなかったけれど、ある程度救いの道が見えていたのでこの先に希望はあるかな。まだ若い4人だし、取り戻せる時間は十分にあるはず。
読了日:02月01日 著者:桂 明日香
私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)
人の生き死にを描いた作品ってのはやはり心に来るものがありますね。死刑囚を描いた作品というと「死刑囚042」が思い出されるけど、死刑制度云々ってのは関係ない人間だからこそ言える台詞なんだろうな。上から目線というか。いろいろと考えさせられることもありましたけど、「幸せな時間」というタイトルには納得でした。
読了日:02月01日 著者:孔 枝泳
めちゃLOVE☆ (SANWA COMICS No. 31)めちゃLOVE☆ (SANWA COMICS No. 31)
4冊目の単行本ですね。やはり私はこの方の作品好きだわ。性別入れ替わりものに始まって、兄妹ものや姉弟もの、母子ものなどジャンル多数。透明人間のはまさに男の夢(w
読了日:02月01日 著者:柚木N’
ほろあまオモチャ箱 (フランス書院X COMICS)ほろあまオモチャ箱 (フランス書院X COMICS)
のら猫長屋さんの単行本を買うのは初めてですね。名前だけは昔から知っていたので、懐かしくて購入。何年ぶりの新刊だったんでしょう?とりあえず、ピンクのお話とオモチャ関連の話がよかったかなー。
読了日:02月01日 著者:のら猫長屋
純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)
これは良い百合です。先生を好きになった女子高生。彼女の純さに、先生もどんどん彼女のことを好きになっていくわけで。もうラブラブで、見ているこっちがキュン死しそう。ななおの友達話も良かったな。素晴らしい。
読了日:01月31日 著者:かずまこを
HONEY CRUSH 1 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)HONEY CRUSH 1 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)
ソロになって初の単行本ですが、作風はいつもと変わらない感じ。百合というにはまだ弱いけど、みつの恭子に対する気持ちが今後の見物かな?
読了日:01月31日 著者:椿 あす
GIANT KILLING 9 (9) (モーニングKC)GIANT KILLING 9 (9) (モーニングKC)
これで大阪戦終了と。達海の作戦が見事に的中し、ETUが無敗の大阪に逆転処理する様は見応え十分。そして、徐々に光るものを見せ始める椿。達海の手によって、その才能が開花するかどうか。まだまだ今後の展開から目が離せません!
読了日:01月31日 著者:綱本 将也
GIANT KILLING 8 (8) (モーニングKC)GIANT KILLING 8 (8) (モーニングKC)
ホント、この大阪戦は面白すぎる。監督の知能戦というか何というか。やはり選手たちが楽しめる環境ってのは大事だよなぁ。
読了日:01月28日 著者:綱本 将也
スマッシュ! 10 (10) (少年マガジンコミックス)スマッシュ! 10 (10) (少年マガジンコミックス)
バドに対する情熱がホントよく伝わってくる作品だよなー。世界で勝つために、か。ラブ部分も気になるけど、今後の翔太の成長具合にも期待ですね。
読了日:01月26日 著者:咲 香里

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