Remember11〜age進行2

しゃべり場」見てた!!実況板が面白いことになってましたが、まぁ千葉くんはオタの中でも結構濃い方なんじゃなかろうか??つうか、普通にダ・メーポのポスターとか張ってたよ(;´Д`)

でも、千葉くんはオタとかいう以前に顔がとか言われてたし、森くんは普通にキモイとか言われてるし。個人的な意見ではどっちも友達にはなれないかな??ワシは結構生理的に受け付けない人ってのが広いんで。(汗



まぁ、ワシもオタなので何も否定はしません。つうか、出来ません。東京に行ったら、秋葉原に行ってみたいと思うし。どっちかというと、電気街としての側面でですが。基本は漫画オタなので、グッズには興味ないし。アニメは見るし、ゲームもしますけど、それは純粋に面白いからですからね。ただの趣味であって、それを将来の仕事に結びつける気もなし。

あと、エロゲ(ギャルゲー含む)なんかは正直小説を読んでいるようなものだと思います。ぶっちゃげ、漫画・アニメ・ゲームが好きって言うのは、最初はどれかから始まって、あとは延長線上に出てくるものなんじゃなかろうかと。漫画がアニメ化&ゲーム化されたり、ゲームがアニメ化&漫画化されたりすることもあるわけで、この3つは相互関係になっているわけですからね。



とりあえず、昔に比べたら、オタ=キモイと思われることも少なくなってると思いますし、要はその人の人間性でしょうな。あ、ちなみに、ワシはキモイと思われるタイプなんで。(ぇ






さて、こっからが本題。

まだココロ編です。プレイ時間は6時間ほどかしら??



ま、ここまで続けて分かったことが一つ。

こころと悟が自分自身の体にいる時間には規則性はないみたいですけど、互いの体に転成してしまったとき、その体にいられる時間は33分みたいですね。この数字に意味があるのかどうかはまだ不明。あと、こころ及び悟はまだそのことには気付いていないようですわ。



で、こころ視点から見た悟は好感が持てるけど、こころのことは何となく好きになれないです。まぁ、20歳とは思えないほど純だし、可愛いんですが、状況把握ってのが駄目。こころに対して感情移入できてないのが問題でしょうし、あとはこの状況に対する緊迫感がないから、実際にこころの精神に対する負荷がさっぱり分からない。だから、どことなく柔軟性がないこころの考え方が好きになれないというか。



まぁ、それもいいや。

今一番謎なのは、悟が感じている時代は2012年であり、こころが感じている時代は2011年だってこと。こころが周りに確認したところ、山小屋側でもスフィア側でも内海以外は皆2011年だと証言しているわけで。悟側での証言は分かりませんが、普通に考えれば山小屋側は2011年、スフィア側は2012年と言うところか。

というのは、内海曰く「すでに冬川こころは死んでいる」らしいので。これはスフィア側が2012年だと思った理由ですね。では、なぜゆにや穂鳥が2011年と答え、さらにはラジオまでもが2011年といっていたのか??ラジオについては偶然すぎるというか、あんなに今年は2011年ですとか言うかな??それこそ、2011年になってすぐならともかく、すでに2週間近く経った頃だというのに。もの凄くわざとらしい。あと、ゆにや穂鳥の証言はイマイチ信用できないというわけで、2012年じゃないのかなと。

で、山小屋側が2011年だと思うのは、こころ達が飛行機事故にあったのが2011年だから。ゆにはともかく、こころや黄泉木、黛が1年以上も山で生きていられたはずはないので。



いろいろ考えたところで、どこかに時間差のトリックがあるだろうから、自分の推理すら信じられません。難しすぎ(;´Д⊂)

ま、現時点では、一番信用できないのはゆにってことで。こいつの存在が一番怪しい。だからといって、彼が悟を襲っている人物だとは思えず。多分、穂鳥も違うでしょうね。それこそ、内海が怪しい。彼女の中には普段見せる穏やかさとは別の感情があるようなので、彼女こそDIDである可能性もありと。

でも、まぁ、今一番思ってるのは、こころと悟は全く同じ場所を行き来しているように描かれているけど、実はそれ自体が違うんじゃなかろうかってこと。もしかしたら、悟視点での周りの証言は2012年かも知れないんだから。



とりあえず、寝るまではもうちょっと続けてみようかしら。